矯正治療も仕上げに向かうのか?【矯正100週間経過】
ブログの記事タイトルで矯正〇〇週間経過と、何となくカウントしていたんですが、
なんと今回の記事でぴったり100週間となりました。
ぴったり正確に数えたわけではないですが、100週間で700日、
2年弱ですからほぼ合っていますね。
もう700日も矯正器具を着けて生活をしていると、普段何も思わなくなってきます。
ご飯を食べた後は邪魔だなと思いますが、私生活においてはそれ以外に特に意識することもなくなっています。
むしろ、矯正器具を着ける前ってどんな感じだったっけ?という感じです(笑)
さて、今回はこんな感じです。
前回の記事で、先生からの説明が少なく、
治療の進捗状況や、どのように歯を動かしていくのかが分からないと書きましたが、
今回は施術後にしっかりと説明してくれました。
※ブログ見てるのかな?^^;
先生の説明によると、奥歯は大分噛んできたので、
上の前歯を下ろして、徐々に前歯の隙間を埋めていきますよとのこと。
これはちょっとした驚きでした。
私は上側の奥歯を上方に移動させて徐々に閉じていく方向になると思っていたので、
私の想像していた歯の動きとはかなり違うアプローチで治療を進めていくようです。
上奥歯を上に移動してくれるほうが面長も若干解消されて嬉しいかなと思っていたので、ちょっと残念です。
まぁそれでも今よりはフェイスラインも改善されるでしょうから、治療の経過とともに良くなっていくことは確実ですが。
自分の想定と違ってちょっぴりショックですが、
開口部分を閉じていく段階に移ったということは、ゴールも見えてきたということでしょう。
年内に終わるといいなぁ。
まだまだ続きます。
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